フード

れんこん レシピとあく抜き&冷凍保存の方法

穴があって先が見えることで「見通しがきく縁起物」として使われることもあるれんこん。シャキシャキして食感も良く、煮物にするとホクホク感もありくせがないのでみんなに好まれる野菜です。食物繊維が豊富でビタミンC、ポリフェノールも多く含まれています。れんこんのポリフェノールは、食品の持つ渋みえぐみの素になる「アク」と呼ばれ、空気に触れると変色し茶色くなってしまいます。食材の個性で栄養素でもある「アク」、栄養を考えるならあく抜きしない方が栄養価が高くなりますが、色や味にこだわるならアク抜きをして使ってください。

れんこん選びのポイント

れんこん選びのポイントは、両端の節部分がついたものが理想。断面がカットされ見えているものは褐変が進んでいるので白い色味で使うれんこんとしては避けた方がいいですね、煮物や天ぷらなどのお料理なら大丈夫です。皮付きのまま食べれるれんこんですが、皮が少し硬く味がしみ込みにくくなります。ピーラーで薄く皮を剥くことで味がしみ柔らかくなり美味しいれんこんがいただけます。

れんこんあく抜き

あくの抜き方 皮をむき切ったらすぐにあく抜きです。水につける方法と酢水につける方法があります、水につけるとほっくり感が残ります、酢水につけた場合はシャッキリ感が残せます。白く彩るサラダやちらし寿司などは酢水でのあく抜きがおすすめです。味がしみ込む煮込み料理には水につけるだけのあくぬきでいいでしょう。

切り方を変えることで食感が変わるれんこん。乱切り・薄いスライス切り・半月切り・縦切りなどこちらもメニューの使い方でかえてみてください、それぞれの食感を楽しむことができます。

れんこんの冷凍保存方

親戚がれんこんの産地にいるおかげで、お正月にはいつも食べごろの美味しいれんこんが送られてきます。でもあまりの量に食べきれなくて腐らしてしまったことがあり、冷凍保存にチャレンジしました。色々な方法を試してみてました、そのまま冷凍したり、皮を剥いて丸ごと冷凍してみたり、切るだけで冷凍、あく抜き後冷凍、茹でて冷凍、丸ごと茹でて冷凍…くり返し試すことで、できるだけれんこん本来の味を保ち、調理するときに使いやすく、簡単にできる冷凍保存のいい方法が分かってきました。その方法をご紹介しますね。

  • 鍋にお水を入れ、酢大さじ1ほど入れ火にかける。
  • お料理に使う用途に合わせて切る。煮込み料理や炒め物などそれぞれに使う、乱切り・スライス切り・縦切り・半月切りなどに切る。
  • 鍋が沸騰したら切った形の同じものを鍋に入れ50〜60秒ほどでザルにあげる。
  • 粗熱を取り生あたたかくなったらジップロックなどに入れ冷凍する。

時短ですぐ使えるかと思い、れんこんができるまで茹でて冷凍したこともありますが、使うときにクタクタになってしまい味も落ちていました。少しシャキッと感を残し茹でた方が調理したときも味のなじみも早くクタクタになりませんでした。形ごとに冷凍しておくとお料理の時にも便利です。

我が家の人気メニューの一つにれんこんの天ぷらがあります。この天ぷら用に上記の方法で冷凍保存を何度も試しましたが、みんなが求める食感と味には至りませんでした…冷凍保存は天ぷら用ではなく煮込み料理・炒め物用にするのが向いているかもしれません。

れんこん簡単レシピ

★超簡単れんこん甘辛炒め★

フライパンにごま油を大さじ1〜2・鷹の爪1〜2個を(半分にちぎり種を出したもの)入れ火にかける。薄くスライス切りにし、アク抜きしたれんこんを入れ色が変わるまで炒める。そこにみりん3・しょう油1の割合で入れ味がなじみツヤがでると炒めると出来上がりです。

★ヘルシー美味しいれんこんバーグ★

材料4個分:れんこん300g・片栗粉大さじ1・マヨネーズ大さじ1・ちくわ2本みじん切り・塩少々・ごま油

れんこんは茹でてすりおろすと粘り気が出てきます、これに材料を混ぜ合わせ焼くだけで美味しいれんこんハンバーグが出来上がります。れんこんは皮をむき酢を入れて沸騰させて鍋に丸ごと入れて色が変わり出来上がるまで茹でる。茹でたれんこんをザルにあげ粗熱をとる。素手で持てるくらいの温かさになったら、れんこんをおろしてボールに入れる。そこに片栗粉・マヨネーズ・ちくわ・塩少々を入れ大きめのスプーンで混ぜる。フライパンにごま油を引き4等分したものを入れ焼き色がついたら出来上がりです。茹でてるれんこんとそのまま食べられるちくわが材料なので焼き色をつけるだけです、粘りがあるれんこんをきれいな形にするのがむずかしいのでオリジナルの形で楽しんでください♪

★アヒージョにれんこん★

アヒージョに冷凍したれんこんを入れてみました!ホクホクしてとっても美味しかったのでオススメです。今は「アヒージョの素」がたくさん出てますね、オリーブオイルににんにく、好きな具材と合わせて是非れんこんも入れてみてくださいね♪

いかがでしたか、保存方からお料理まで、また是非お試しくださいね♪

最後までお読みいただきましてありがとうございます。