大阪梅田の地下街「ホワイティうめだ」の東端、泉の広場エリアが総工費は58億円をかけて
12月5日にリニューアルし、飲食店35店がオープンしました。
梅田 泉の広場 リニューアル
待ち合わせの名所として知られていた噴水も1970年〜3度お色直しをし
今回、その噴水は撤去となりました。
待ち合わせで私も使ったことがあるこの名所、
年々、老朽化していき昨年辺りは暗いイメージななってしまってるよなぁ〜
なんて思ってました、それに合わせるようにお店の活気もなく
待ち合わせても別の場所に行って食事したりしていました。
そこがようやく完成しリニューアル!
当初は毎日、かなりの混雑。クリスマス効果もありお買い物帰りの若者たちも多く、
お店も行列が当たり前だったのでこの時期を避け、
バーゲンも少し落ち着きをはじめたので行ってきました〜
梅田 泉の広場 飲食店がリニューアル!
まず営業時間をチェックして、昼飲みもできるか調べる。
営業時間10時~22時、おぉ〜ナイス!
用事を済ませ、16時半頃に到着。
解体された噴水は跡形もなくて自然な道になっていたのであまり気づかず…
今回の改装で3つのゾーンができたようで、定食などが楽しめる「扇町ゾーン」、
カフェやベーカリーが並ぶ「泉の広場ゾーン」、居酒屋とバルの「NOMOKAゾーン」
狙いは「ホワイティうめだのほかのエリアでも、夜勤明けの方がお酒を楽しまれていたり、
昼酒を楽しまれる女性も増えている」と朝から飲みからの需要を見込んで
食事予算は、昼1000円前後、夜2000〜3000円くらいの想定のようで
大阪らしい合言葉なんかもできて→いつもの「NOMOKA」
~ちょっとお買い物の寄り道で「ノモか!」~、~今日も一日がんばった~で「ノモか!」~
~飲み会集まろー!で「ノモか!」~、~もう一軒行くぞ~で「ノモか!」~
NOMOKA(ノモカ)は、「呑んで」「食べて」楽しんでいただけるバル街。
「ちょっとノモか!」と、大阪弁の気軽に寄っていただきたい想いが込められています。
和から洋まで、昼でも夜でも、スタイルも色々、
お好みで楽しめる多彩なお店が集まります。。。との宣伝につられ
当然「NOMOKA」にまっしぐら〜
その他はこちらをみてくださいね→
バルNOMOKAでちょっと飲もか!
ルクアのバル地下が大好きでお昼〜夜、夜〜夜と
どれだけ通ってるかわかりません…
ただちょっと歩く道が狭くて、未だに行列店は30分ほど並ぶ…
それでも色々なお店に気軽に入れて楽しめるからついつい行きます^^
そして今回のストリート型に変心し、バル街になった「NOMOKA」
え〜っ!歩く場所広い〜えっ〜なんか明るい〜えっ〜店いっぱい〜
って足を踏み入れた時一瞬で感じたこと!
そしてお店は決めていました、そう、高知県沖の島の漁師が営む漁師酒場
「あらき」にカツオのたたき藁焼きを食べに行ってきました。
大きなカウンターにおやじな雰囲気、うんうんめっちゃいい
ほぼほぼ席は埋まってましたがすぐに入れて、注文してから出てくるのも早い!
きたー!念願の藁焼き〜塩とポン酢があったので塩をチョイス
ん〜〜〜〜〜焼きの香ばしい感じが〜激うま〜
5、6品たのんだ1人前の量もちょうどいい感じ、
お魚はどれも新鮮でした、茶碗蒸しや長芋焼きも美味しかったなぁ
高知のぶんたんチューハイ3杯飲んでお会計は2800円ほど
うんうんいい感じ〜帰りながら他のお店をチェック
あ〜どれも入りたい!食べたい!と思わせてくれる活気と作りになってました
これは今からの楽しみが増えました、1件づつ制覇して行く!!!
是非行ってみてくださいね♪