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【ドラマ第二話】わたどうのネタバレ感想!椿の色気がありすぎてヤバイ!

2020年8月12日から放送されているドラマ「私たちはどうかしている」。

老舗の和菓子店を舞台に、横浜流星さんと浜辺美波さんのドロドロしたストリー展開の物語。

第一話に引き続きミステリアスな第二話のネタバレ感想をまとめました。

私たちはどうかしている感想・第二話

椿の母・今日子のイジメと企みが、どんどんリアルになってきます。

観月ありささんの迫真の演技も見どころの一つです。

そして、さくらに対して冷たい対応の椿が、時に優しく見えたりする。

しかも、さくらの行動を全て把握し、なんか守ろうとしているような姿が垣間見える第二話。

原作の漫画を読んでいないものからすると、第二話ではおおよその役どころはわかったものの、さくらにとっての味方が誰なのかもまだハッキリしません。

そんな中、さくらのあとをつけて来て、倒れるさくらに「お姫様抱っこ」を軽々とやってしまう、椿。

ダメだカッコよすぎる。これは椿か横浜流星か

その見てる目、愛じゃないの?と、私はドラマを見ているというより、色っぽい横浜流星さんについついフォーカスしてしまう。

椿は、第一話の鋭い目つきが少しやわらいで見える時もあり、「えっ?もしかしてさくらのことすでに好き?」。と思うくらい心情もやはり展開は早め、しかもこんなに優しげな目で、また色っぽくなっていました

手もつないでなんか似合いすぎる二人、ドロドロドラマのはずだよね?これ。

いや、憎しみ合いを期待しているわけではないのですが、椿が優しくなってしまうのも早すぎる!と、思った時に気付きました。

第一話の椿の色気ある目つきにやられて、第二話であの目を探して、椿の目と口を追い続け、見続けてしまうほどの横浜流星さんの魅力満載のドラマ。

そんな時のこのシーン、ドラマは基本、女子二人で見ます。

二人で合唱「え、え、えっ〜〜〜もう、何?好きなん?」とにかく椿とさくらの距離が常に近すぎます。

第二話でわかったこと、それはドラマ「私たちはどうかしている」は、横浜流星さんのファンじゃない人もファンになってしまうほど、椿がハマり役の横浜流星さんがカッコよすぎるドラマだということ。

私たちはどうかしているネタバレ第三話

椿はさくらを憎んでいるのかどうか。

母の無実を信じて疑わなかったが、自分が知らなかった母の意外な一面に衝撃を受け七桜の心は揺れる。

そんな中、七桜の素性を知った今日子は七桜を呼び出し、正体を暴こうとジリジリと追い詰めていく。

そんなん中、椿は隠し事をしている様子の七桜を突然物置に閉じ込めるが、それには訳があった。

椿の不意をついて逃げ出すそうとするさくらに、頭上に壺が落下。

とっさに七桜をかばった椿が右手に怪我を負ってしまう。

まとめ

やられてしまいました、よこはまりゅうせいさんえんじる”椿”がカッコよすぎる。

いや色気がありすぎて、椿を目で追ってしまいますねぇ。

椿とさくらの関係もどうなるか、第三話は今まで以上の盛り上がりの予感です。

第三話も見逃せません!