横浜流星さんと浜辺美波さんがW主演を務めるドラマ「私たちはどうかしている」が放送されるたびにトレンド入りするほど話題です。
原作が安藤なつみさんで累計発行部数200万部突破した漫画をドラマ化。
第一話のネタバレ感想をまとめてみました。
私たちはどうかしている感想・第一話
W主演が横浜流星さんと浜辺美波さんという人気絶頂のお二人で、放送前から超話題のドラマでしたね。
安藤なつみさんの累計発行部数200万部突破した漫画が原作。
そして待望の第一話、横浜流星さんはイケメンですがファンではなく、なんなら浜辺美波さんがかわいいから楽しみにしていたくらい。
トレンド俳優の横浜流星さんとアイドルのような可愛さの浜辺美波さんが出るので、キャピキャピしたところもあるかと期待していた!
しかし、老舗の和菓子屋という設定でなので、逆に地味、、、地味すぎるくらい。
だけど、なんかドロドロしている感じに横浜流星さんと浜辺美波さんがハマってる感じ。
しかも、横浜流星さんのアイコンタクトが超気になる。
いや、アイコンタクトとはお互いが取るもの、つまり相手がいること。
この場合、私だけがやられてしまっている「eye」、なんか冷たそうなキツそうな流し目チックなクールな目に。
(しかし、まだこの時点では自分が「eye」にハマっていることは気付いてません)
そして、ドラマに話を戻すと、展開が早い!早すぎる!
幼少期→母・犯人→光月庵で真相を見つけるため孤独に生きる→椿と出会い結婚?→土下座シーンにキスシーン!
早すぎる展開に、もしかして1話で完結?犯人誰?!あと何分?の勢い。
基本、ドラマは女子二人で見ます、その二人が叫んだのがこのシーン。
「え〜〜〜っ!」。い、いきなり何!しかも、浜辺美波って何歳?と、驚きすぎて母親みたいになってしまいました。
しかも、ドラマの設定は椿が初めて会った人、好きでもないその人と結婚にキスって。。何?と思って入間に、目まぐるしいスピード展開で第一話が終了。
軽い気持ちで、かわいい浜辺美波さんを見ようと思っていたことはすっ飛んでいました。
第二話も見ないと!
でも「和菓子を食べたい」と、強く思う余裕はまだあった。
私たちはどうかしているネタバレ第一話
15年前、和菓子職人だった母とともに光月庵に住み込むことになった七桜。
当時5歳の七桜は病弱で寝込む日が多かった。
光月庵の一人息子の高月椿たかつきつばきとは身分の違いがありながらも仲良くし、和菓子作りが楽しく母・百合子と共に幸せな日々を過ごしていた。
ある日、七桜は血まみれで立ち尽くす椿と、その足元で息絶えている椿の父・樹を目撃。
七桜の目の前で、椿は父親を殺したのは七桜の母・百合子だと証言する。
椿の一言で殺人犯の娘となり全てを失った七桜は、和菓子作りだけを心の支えに生きていた。
まとめ
第一話から激しい展開で驚きました。
次回も見逃さず絶対にリアルで見ます、だって椿が私のことを見ているから!(気のせいです)
美味しそうな和菓子にもやられましたね、思わず買いに行きました。
第二話も楽しみです!ネタバレ感想も見てくださいね。