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【ドラマ第六話】わたどうネタバレ感想!展開の早過ぎるドロドロ劇

横浜流星さんのお誕生日、9月16日に第六話が放送された、ドラマ「私たちはどうかしている」が放送後、トレンド1位になりました!

椿とさくらがどうなって行くのか、ドラマの方は衝撃の急展開「第六話」のネタバレ感想をまとめました。

私たちはどうかしている感想・第六話

先週の第五話からの急展開が凄すぎましたね。

ハラハラドキドキしながら、「早く早く!」と何度も言ってしまいました。

第五話では、さくらが妊娠していることを言えなかったり、自分がさくらであることを隠ししながらも、ラブラブで幸せそうな椿とさくらがなんとも癒されました。

椿の表情もとっても優しくなり、(惚れてまうやろー)毛虫ハグまで見せてくれた二人。


もうこのまま幸せになってもイイんじゃないの?と、ドラマが終わってもいいと思うくらいお似合いの椿とさくらでしたが、そうはいきませんでしたね。

ドラマでは真実が明らかになる衝撃のシーンです。

衝撃のシーンで真剣に見ないといけない?シーン。

ダメだ、この椿に見とれてしまう自分がいる。

ショックを受けた表情がなんでこんなにカッコいいんでしょうか、視線も刺さって刺激的。

その上ローソク持って壁ドン!!!やばいですね椿、いや横浜流星さん。

その後も凄かった、火事になった場所へ移動した椿。

このシーンで、なおのことを思い出して泣くんです。

燃え盛る炎の中、虚ろな目で「俺が見付けた初めての…幸せだったんだ」という椿。

もうセツナクテ。(こっちまで泣いてまうやろー)

この炎のシーンがまたキレイ、ずっと見れちゃうと思ったその時に出てきたしおりさん。

やはりドロドロにしていく流れです。

なんか知らんけど怖過ぎる。

命がけで椿のことを助けたのですが、なんかドロドロな雰囲気で怖すぎるんです。

その後、結婚するしおりさんの結納のシーンだったので安心していたら、とんでもない、初めてしおりさんお父様に逆らって結婚をやめてしまったんです。(絶対椿ねらい、怖すぎ)

そしてもう一人、超怖い今日子の姿。

高月庵に嫁いだの旦那様と恋愛したわけではなく、大旦那様が見込んだから。

旦那様はずっと、さくらのお母さんと不倫を続けていてドロドロ。

事実が明らかになるんだけど、女将さんの今日子が怖すぎて可哀想に見えない。

そして話は一気に3年後に!早い、ドロドロしてるけど気持ちいいくらい早い展開。

さくらの表情も変わって、キリッとした浜辺美波さんがとってもきれい。

横浜流星さんと浜辺美波さんの綺麗さが常に気になるのは私だけでしょうか、見ているだけで癒されますよね。

3年が経ち、今でもさくらを探し続けている椿に感動。

なんとか引き合わせるてあげたいと思っていると、驚くことにさくらが豹変。

この3年に何があったのか、絶対次が見たくなる終わり方。

第七話はもっとドロドロで急展開かもしれませんね。

予告だけでも盛り沢山すぎて妄想がハンパないです。

私たちはどうかしているネタバレ第六話

椿の祖父で光月庵の大旦那(佐野史郎)主催の茶会が開催される。

七桜は、茶会後、一年に一度だけ錠が解かれる樹の部屋に入り、樹の着物を愛おしそうに抱きしめる椿の母親・今日子(観月ありさ)を発見。

言書を始末しようと大旦那の部屋を漁っていたのだ。

15年前の記憶がフラッシュバックした七桜は、事件のことを問い詰める。

そして2人は揉み合いになる。

その瞳が百合子ゆりこ(中村ゆり)と重なって見えた今日子は憎悪を爆発させ、七桜に襲いかかる。

食い下がる七桜は、ついに自分が『さくら』であると告白!その言葉を椿が聞いていた。一方、屋敷では火事が発生。

行方不明の大旦那を捜そうと部屋を出て行こうとする椿に、七桜は「ここで椿を待ってるから」と告げる。

まとめ

衝撃的なシーンが盛りだくさんの第六話でした。

いよいよストーリーもクライマックスになってきました、別々の道に進んでいる椿とさくらですが、第五話までのラブラブシーンがもう少し続いてくれたらよかったと思います。

椿とさくらを見ているだけで癒されましたからね!

次回はさらにドロドロに展開になりそうです、ネタバレ感想もお楽しみに。