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カネ恋最終回の感想!三浦春馬の回想シーンと松岡茉優の演技に号泣

三浦春馬さんが生前、最後に収録されたドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の最終話が本日、2020年10月6日に放送されました。

三浦春馬さん亡き後、どうするか製作者の皆さんで考えてくださり、第4話までのドラマで続投することが決まりました。

感動の最終話、皆さんの感想をまとめました。

「おカネの切れ目が恋のはじまり」最終話の感想

最終話ということで、とにかく心の中は寂しい・・・

どんな展開に締めくくってくれたのだろう?最後まで三浦春馬さんは登場するのだろうか?

始まりのシーンは、猿渡慶太が朝の明け方に寝ている姿、もう、なんだかはじめから涙が止まりません。

松岡茉優さんは一番大変だったと思うとまた涙がこみ上げてきます。

本当に頑張ってくれて、猿彦との小旅行はまるで猿渡慶太と行っているように想像できました。

もう、このシーンは胸が張り裂けそうでした、子供を守るお母さんの心の広さに感動です。

そして、「いつだってあなたの1番のファンだからね」 もういない春馬くんに、かけている言葉に涙。

お父さんのセリフも泣ける、三浦春馬さんに言ってるんだよね。

玲子さんと猿渡慶太は最高でした。

北村匠海さんのセリフも三浦春馬さんに言っているように聞こえてしまいます、皆さんがとってもあったかい・・・

おさるさんのお皿、だけでも涙。

でも玲子さんの元に届いて本当によかったです。

優しさに溢れすぎていて、さらに悲しくなる。


このドラマを見ることができて本当に良かったです。

スタッフ、キャストの皆様が悲しみの中ストーリーを考え作り、演じていたのかと思うとまた涙が出てきます。

辛い中最後までやり遂げてくれた番組に感謝です、悲しくて優しくて暖かい最終回でした。

最後まで放送してくださり本当にありがとうございました。

春馬くん、大好きだよ。ありがとう。